1000万円貯めるためのこれだけ!ロードマップ ~とりま100万編~

今では個人資産1000万円に到達したとーこですが、当然最初は資産0円からのスタートでした。

そして今振り返ってみれば、手取りも少ない時期で、かつ貯めるしくみができるまでの0円→100万円が一番大変だった・・・と思っています。

この記事では、1000万円貯めるまでの1歩目として、最初の100万円を貯めるためにしてきたこと・ポイントを書いています。

とーこ

時間がない人は「これだけやればOK!」の見出しを見てね

目次

これだけやればOK! 100万円貯めるまでのTODO

まず結論から言ってしまうと、100万円貯めるためにやるべきことは2つです。

【借金がない状態】で【収入からの先取り貯蓄】ができれば、自然と貯まっていくはず。
1つずつ見ていきますね。

① 借金を返済する

借金といっても色々ありますが、ここでは

  • キャッシング等の高金利のもの
  • リボ払い分

など、「本来収入の中でやりくりすべきだったのに不利な条件で約束した負債」を指します。

余計な金利を払ってまでお金を借りるべきときって、例えば

  • 不動産の購入
  • 奨学金
  • 起業の際の貸付

といった、あとから金利以上のリターンが見込めるか、何らかの資産になる場合だけです。

もし高金利の借金をしている場合、貯蓄している場合じゃないです。
お金が貯まる以上のスピードで金利が増えていってしまいますので、先にさっさと精算してしまう必要があります。

② 先取り貯蓄する

あちこちで言われていることですが、私自身の経験でも先取り貯蓄こそ貯金の唯一解

仮に家賃や通信費を抑えられていても、いつでも引き出せるところにお金があっては、つい使ってしまうのが人間です。

その誘惑に負けないために「使う前に貯める」プロセスを自動化することが一番最初のスタートラインと考えています。
自動化の方法を紹介しますね。

方法1 口座を分けて貯蓄

給与振込用の口座と貯蓄用の口座を1つずつ作っておき、給与振込日の翌日などに一定金額を貯蓄用の口座に移動してしまう方法。

そして「一定金額を貯蓄用の口座に移す」というプロセスは、完全に自動にしておくこともポイント。
ネットバンキングで「定額自動送金」を設定しましょう。

都度手動でやると、

とーこ

今月ピンチだから貯蓄分0円でいいや!

と、なあなあになりがちです。

方法2 積立定期預金に入れる

方法1よりも拘束力が高くなります。

定期預金というとまとまったお金を一度に預けるイメージがありますが、「積立定期預金」では、毎月一定額を定期預金に入れていくというシステムになっているので、貯めたい会社員にオススメ。

また普通預金よりも金利が優遇される金融機関もあるので、方法1よりも金利メリットが得られるかもしれません。

その代わり引き落としがしにくくなるので、万一に備えた生活費を普通預金で20~30万円程度は貯めてから、積立を始めると安心ですね。

とーこ

方法1で口座を分けるだけだと誘惑に負けてしまいそうな人は積立定期預金を検討してね

方法3 財形貯蓄制度を利用する

こちらは勤め先に「財形貯蓄」制度がある場合に利用できる方法。

給与から強制的に一定金額が天引きされるので、自分の手元に来るときにはすでに先取り貯蓄された状態になっています。

引き出すときや金額を変更する時は会社に連絡必須なので、引き出しにくくなるのもメリット。

また老後資金とする「財形年金貯蓄」、住宅購入資金とする「財形住宅貯蓄」を選べば、その用途でしか引き出せない代わりに非課税になるなどメリットも大きくなります。
貯金の目的がはっきりしている場合は、選択肢の1つになりますね。

補足

ただ財形貯蓄は、商品によっては元本割れの可能性がある、退職すると非課税メリットがなくなるといったデメリットもあります。

また、老後資金にするなら最近ではiDeCoの方が節税メリットが大きいため、目的により比較検討が必要です。

決めた予算内で生活するためのポイント

給与天引きの設定ができたら、あとは天引き後の予算で生活していくのが目標になります。

ボーナスで帳尻を合わせない

コロナショックでも浮き彫りになりましたが、いつどんなときにどの業界がダメージを受けるか、予測できません。
そんな時真っ先にカットされるのはボーナス。

毎月の収支が赤字で、ボーナスでなんとか間に合わせる・・・という生活は、非常事態で途端に立ちいかなくなるリスクと隣り合わせです。

毎月の収入を超えない範囲で生活する大前提。
このスタンスを崩さない姿勢は、貯めるうえで必須です。

宝くじ・ギャンブルは一切やらないと決めておく

負け戦に手を出さないと決めておくことも大切です。

宝くじも、パチンコや競馬競輪も、使った金額に対しての期待値は100%未満。
つまり、やればやるほど損するゲームというわけです。

一切近づかないのが無難です。

嗜好品(タバコ・飲み会など)の上限額を決めておく

早めにテコ入れしたいのが嗜好品。

付き合いもあるので0にするのはなかなか難しいですが、1か月に〇円まで・〇回まで、というように自分ルールを決めておきたいところです。

週5回やっていたことを週4回に減らしてみる、現状の9割の金額でやりくりしてみる…などと決めることで、逆に1回1回の質を高めようという気持ちにもなるかもしれません。

それ自体が習慣と化していないか? 惰性で続けていることではないか? と改めて見直してみてください。

とーこ

〇〇の新作はつい買っちゃう!とか、毎朝カフェラテ飲んでる!というような場合も注意です。

ただし、金額に対してのリターンが高ければ、無理にやめる必要はありません。
飲み会で良い人脈が築けている、と断言できる場合などですね。

家賃を抑える

固定費の中でかなりのウェイトを占める家賃。
家賃を抑えられると、貯められるお金が増やしやすくなります

  • 実家に生活費を入れつつ暮らす
  • ルームシェアする
  • 家賃交渉する
  • ステータスで済むエリアを決めていないか見直してみる
  • 会社の寮が使えないか福利厚生を調べてみる

といったように、引っ越しが伴ったりしてアクションは大変ですが、削減効果は大きいので適正値を見直す価値はあります。

苦にならない程度に、お金の代わりに時間と手間をかける

お金がある人なら「時間をお金で買う」という芸当ができますが、逆にまだお金がないうちは「お金を時間で買う」ことも必要になってきます。

要は節約ですね。

具体的に私が実行したこととしては、

  • ペットボトル飲料を買わず、家で作った麦茶などを会社に持参する
  • 図書館、公民館など公共施設を活用する
  • あらかじめ1週間の献立を考え、計画的に買い物する
  • 生活圏は自転車+通勤定期券範囲。車を所有しない

などです。

ただし時間は有限ですので、苦にならない程度というラインを見極めることも大事になってきます。

試しにやってみて労力に見合う効果が出るものか、自分の許容範囲を探りましょう。

貯金を継続するためのマインド

ここまで、貯めるために必要なアクションを紹介しましたが、そもそもあなたが貯めたいと思う目的は何でしょうか。

「結婚資金にする」「老後のため」「旅行に行きたい」「投資の元金にする」などはっきりした目的がありますか?
それとも「将来何があるかわからないので、とりあえず貯めておきたい」タイプでしょうか?

私は必ずしも貯金に目的は必要ないと思っています。
なぜなら、先取り貯蓄の仕組みさえできており、その貯蓄に手を付けずに生活していれば、当然ですがお金は貯まっていくからです。

ただ、「貯蓄に手を付けずに」ってところを継続するために、目的があると続けやすいのも事実。

漠然とした不安感で貯金を始める方は、お金がなかった場合の悲観的な将来を想像し、「そんな未来は絶対嫌だ!」と思うことをモチベーションにするといいです。

とーこ

私の場合もはっきりした目的はなかったので、「不況でリストラ→貯金がないと家財処分して生活費にあてねば→嫌だ!」とイメージしていました。

まとめると、

目の前の誘惑 < 叶えたい未来(目的のために頑張る!)
目の前の誘惑 < 将来の不安(その将来を現実にしないために頑張る!)

のどちらかでもリアルにイメージできていると、お金を貯めるモチベーションになります。

誘惑を感じてしまうのはしかたのないこととしても、将来のこととうまく天秤にかけて判断していけると、毎回誘惑に負ける・・・ということはなくなるはずです。

まとめ

  • まずは借金(キャッシング・リボ払い)を返済する
  • 先取り貯蓄の設定をする
  • 節約など、苦にならない程度に「時間をかける」ことも必要な時期

100万円は貯金を進める上での最初の難関!

「当たり前」と感じる部分が多い内容でしたが、逆にその「当たり前」さえできていれば、手取り年収200万(私の就職1年目の収入)でも、2~3年あれば100万円は貯まるはず。

先取り貯蓄の仕組み作りで、自然に100万円達成してた! という状態を作っちゃいましょう。

とーこ

100万円達成後もこの仕組みを継続できると、次の難関である300万円達成が早くなるよ!

次の記事はこちら!

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この記事を書いた人

「やりたいことだけやる毎日」を叶えるべく、収入複線化を目標にして試行錯誤中。
「時間をふやす」「お金をふやす」ためにやっていること・学びから考えたことなどを中心にアウトプットしていきます。
ふやして余った時間とお金は、文房具に全賭け。手帳大好き!

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