手帳活用の参考にしたい、手帳術・ノート術本 7選(バレットジャーナル編)

手帳はただ書くのも楽しいですが、色々な使い方を知るのも楽しい!

他の人の使い方に触れることで、自分の使い方もアップデートでき、よりよい活用ができるようになります。

そこで、手帳術をテーマにした本をピックアップしてみました。

とーこ

この記事では、「バレットジャーナル」関連の本を選んでます。

とーこ

「時間管理」「タスク管理」目的はこちら↓の記事を参照ください。

目次

バレットジャーナルとは?

まず簡単に、バレットジャーナルとは、ライダー・キャロル氏が注意欠陥障害を克服しうまくつきあっていくために考案した手帳術です。

「バレット=箇条書きの先頭につける記号」という名称が示す通り、この記号をつけることによって、記録に時間を取らなくなるし、記録した内容がぱっと見でわかり思考整理しやすくなる、という利点があります。

例えば
[・]ランチ予約 (タスク)
[〇]19時~飲み会 (イベント)
[ー]資料コピーは5部多めがベストかも? (メモ)
といったように、記録内容ごとの記号を先頭につけます。

特にタスクは、完了したら[・]→[×]、延期する時は[・]→[>]のように上書きしていくことで、進捗の管理もできるようになります。

この記録ルールに基づいてノートを書いていくのですが、

  • インデックス(目次)
  • フューチャーログ(数か月先の予定を書いておく)
  • マンスリーログ(その月の予定を書いておく)
  • デイリーログ(その日の予定やメモを書いておく)

この4種類のページを作るのが必要最低限の公式ルールです。

さらに、自分の必要性に応じて

  • コレクション(トラッカーや各種リストなどを書いておく)

のページを作るのも良い、とされています。

とーこ

このように、もともとはシンプル&速記を極めたメモ術です

しかし最近では、ルールの少なさゆえに自由度が広がり、カスタマイズ性の強いノート術としても広がりを見せています。

箇条書きでタスクを書くだけじゃなく、イラストや飾り文字をふんだんに使った手帳例は、インスタグラムなどでも人気です。

シンプルだったルールが発展してカスタマイズの極みに至るのは、すごく興味深い広がり方ですね。

もともとのバレットジャーナルと、カスタマイズメインのバレットジャーナルでは、手帳の使い方も目的も大きく異なってきます。

この記事でも「基本」「進化系」に分けていますが、そもそも明確な線引きは難しいです。
あくまで私の基準で「どちらかと言えばこっち寄り」と判断していますので、ご了承ください。

基本のバレットジャーナル

バレットジャーナル 人生を変えるノート術

バレットジャーナルの元祖提唱者ライダー・キャロル氏による公式本です。

「本当に大事なことに集中する」ために、バレットジャーナルを手段として使っていこう、という構成。

「いかに早く簡潔に要点を書くか、見返しやすくするか」に視点をおいたメモ術で、普通に手帳を使っている人にも気づきになることがあるはず。

バレットジャーナルが生まれた背景にも触れられ、自己啓発の読み物としておもしろくまとまっています。

ただし訳書なので、日本語の読みづらさを感じるところは難点です。

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル

とーこ

手っ取り早く知りたい人はこの1冊!

バレットジャーナルが日本で最初に大々的になった本かと思います。

実例も本来のバレットジャーナルに近いです。

書き方の基本やルールをかみ砕いて説明してくれており、エッセンスだけ手軽に知りたい人は公式本よりこちらがオススメ。

「大掃除リスト」「引っ越し準備リスト」など、コレクションページの例も多く、参考になります。

ロイヒトトゥルム1917で楽しむバレットジャーナル

ドイツのノート「ロイヒトトゥルム」を使ったバレットジャーナルのハウツー本です。
バレットジャーナルの提唱者が紹介したノートとしても有名です。

作例も、本家バレットジャーナルに沿ったシンプルなものが多くなっています。

青い方が最新版。

青と緑は基本的に同じ構成ですが、強いて言えば、
緑→1日の時間軸に沿って、どのタイミングでどういう書き方をするのか説明があるので、活用法がイメージしやすい
青→デコレーション度合いの高いユーザー事例が若干多め
くらいの違いです。

ロイヒトトゥルムはバレットジャーナル専用ノートも販売されており、キー・インデックス・フューチャーログのページがデフォルトで入っているのが特徴です。

こだわりの「進化系」バレットジャーナル

ここからは、カスタマイズに重きを置いたバレットジャーナル本です。

シンプルなのに驚くほどうまくいく! バレットジャーナル活用術

インスタグラムで人気の著者による、イラスト中心のバレットジャーナルの指南本。

バレットジャーナルの基本に触れられてはいるものの、かわいい文字やイラストの描き方がメインになっています。

枠線・タイトル・リストなど手帳をイチから作る! という気概のある方向けです。
逆に言えば、描くのが好き! という人でないと続かないレベルですね。

とーこ

同じ著者による、かわいい文字の指南本もあり

夢を叶えるマイノートのつくり方

ノート術本としての要素が大きいですが、マンスリー・ウィークリー・デイリーの手帳ページを自作している箇所もあったのでご紹介。

別冊でノート「マインドノート」がついており、「ビジョン」「バケットリスト」「〇〇ランキング」など、自分を深掘りしながら書き込めるようになっています。

すべてのページに作例がありますし、基本的な枠線は書いてあるので、進化系バレットジャーナル初心者向けかも。

ただし、マインドノートのカレンダー部分は2020年のものになっているので注意。

毎日を特別にする みんなのバレットジャーナル

ムック本だけあって、フルカラーで色々な作例を見られることが利点。

書き方の説明からおすすめノートの紹介もあり、進化系バレットジャーナルをイチから始めたい人に向いています。

SNSでアップしている方が多く掲載され、既にそっちでチェックしている場合は既視感あるかもしれません。

世界一の手帳術 バレットジャーナル入門

上述の『毎日を特別にする みんなのバレットジャーナル』と同様のムック本です。

こちらの方がユーザー事例が多く掲載されています。

同じテーマなので、正直どれも似たり寄ったりになってしまっているのは残念なところ。

まとめ

バレットジャーナルの手帳術本7種を紹介しました。

基本と進化系で、かなり毛色の異なる手帳術になっています。

時間を有効活用するのが目的なら、その手段はできるだけシンプルにした方がいいです。
逆に、後で見返して楽しい手帳を作ったり絵を描いたりするのが目的なら、カラフルな見本をたくさん見た方が参考になるでしょう。

とーこ

どちらにせよ大事なのは、手帳を使う目的をあらかじめはっきりさせておくことですね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「やりたいことだけやる毎日」を叶えるべく、収入複線化を目標にして試行錯誤中。
「時間をふやす」「お金をふやす」ためにやっていること・学びから考えたことなどを中心にアウトプットしていきます。
ふやして余った時間とお金は、文房具に全賭け。手帳大好き!

目次
閉じる