【2025年最新版】24時間週間バーチカル手帳12種まとめ。1日をもれなく管理する! (2024/11/21追記)

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仕事の早番や遅番がある人にとっては、手帳選びは悩みのタネ。

手帳って紙面が限られる関係上、0~6時あたりの深夜帯が記載されていないものが多いんですよね。
特にウィークリー手帳だとなおさらです。

以前出産を控えていた時、子供の生活記録のために24時間の週間バーチカルを探していたのですが、種類がなんとまあ少ない!

とーこ

デイリー手帳(1日1ページ)なら24時間もわりとあるのに…

そこで「24時間の時間軸」かつ「週間フォーマット」を求めて、調べた手帳をまとめました。

目次

24時間週間バーチカル手帳比較

シャルム8 / 高橋書店

  • B6(270g) 2,200円
  • 年間ブロックあり
  • 月間ブロックあり(各月・6段)
  • 週間
    時間軸0-24時 1マス60分
  • 巻末ふろく(年齢早見表/非常時への備え/ID・PWリスト/切り取りメモ)
  • 全224p
    うち巻末ノート42p(方眼)
  • スピン2本
  • 切り込みインデックスあり

高橋書店の手帳は種類が多くて違いがわかりにくいですが、「シャルム」シリーズの「」番が24時間バーチカルになります。

【シャルム8】は時間軸の中が全て方眼で、1時間=1行が6マスに分割されているのも優秀だなと思っています。
例えば、方眼1マスを10分として見て、マーカーなどで10分単位の予定やログを塗りつぶして記録する・・・というような使い方もできるからです。

週間ページの見開きにTODOリストも7つついていて便利。

シンプルな見た目ながら、必要な機能は充分に備えている、そつのない手帳って感じです。

とーこ

値段も標準的で、一番スタンダードな手帳かな!

ペイジェムウィークリーB6-iバーチカル / NOLTY

  • B6(254g) 2,134円
  • 年間ブロックあり
  • 月間ブロックあり(各月・6段)
  • 週間
    時間軸0-24時
    ※0-7時は1マス60分、7-24時は1マス30分
  • 巻末ふろく(ヘルスチェックカレンダー/防災資料/防災チェックリスト/年齢早見表)
  • 別冊ふろく(日本・世界白地図/ID・PWリスト/ヘルスマネジメント/マネーチェック/ウィッシュリスト/ログリスト/メモリアルデーリスト/予算チェック/プレイスリスト/気になるリスト)
  • 別紙ふろく(路線図/インデックス強化シール)
  • 全208p
    うち巻末ノート35p(方眼)
  • スピン2本
  • 切り込みインデックスあり

2025年新商品!

カラフルな毎月のカラーが特徴のあるPAGEMシリーズのバーチカルが、仕様変更により24時間軸になりました。
商品名は【PAGEM(ペイジェム)ウィークリーB6-iバーチカル】。

色付きインデックスが見やすく探しやすい仕様となっています。

また、別冊ふろくでノートがついており、ウィッシュリストや行きたい場所、健康ログ等をまとめて書いておけます。

「1冊で色々管理したいけど、(下で紹介する)ジブン手帳ほどのボリュームは必要ない」という方にハマりそう。

とーこ

嬉しい24時間バーチカル新商品!

日の長さを感じる手帳 / ミドリ

  • B6(234g) 2,090円
  • 二十四節気・雑節一覧表あり
  • 年間ブロックあり(見開き6か月)
  • 月間ブロックあり(先頭・6段)
  • 週間
    時間軸4-翌4時 30分単位
  • 巻末ふろく(朝昼夜のやることリスト/季節のノート/季節の年間計画表/3ヵ月の習慣チェック表)
  • 全176p
    うち巻末ノート16p(5mm罫線)
  • スピン2本

【日の長さを感じる手帳】は、日の入り~日の出が時間軸にグラデーション印刷されている手帳です。

手帳というと、スケジュール管理とか時間術とか、そういった目的で使うことが多いですが、この手帳はちょっと異色。

季節の移ろい・月の満ち欠けなど、自然のリズムをふと思い出すことのできる工夫やコラムが随所にあります。

手帳でありながら、忙しい毎日の「時間」という概念から一歩離れ、ほっと一息つけるようになっているんです。

「日の出とともに起きて朝活をする」「夜のリラックスタイムに1日を振り返る」「冬至などの季節の節目を感じてみる」・・・毎日の中に、そんな丁寧な暮らしをひとつまみ、いかがでしょうか。

とーこ

表紙カバーも、時間帯ごとの空模様を感じられる3色展開。
特に深夜っぽい「紺」は、表紙の太陽と月の金箔が映えますね!

とーこ

ちなみに私は、赤ちゃんの育児記録に使用。
夜中、あげたミルクの量を記録しながら、「もうすぐ夜明けだ・・・!」と励ましてもらっていました。

開封レビューはこちら↓(2024年版ですが、2025年版も大きな仕様変更はありません)

ジブン手帳 / KOKUYO

  • 通常版=A5スリム(217x136mm)
     DIARY単体3,200円、3冊セット4,200円
    通常版mini=B6スリム(190x120mm)
     DIARY単体2,900円、3冊セット3,900円
  • 年間ブロックあり
  • 月間ブロックあり(先頭・6段)
  • 月間プロジェクトページあり
  • 週間
    時間軸0-24時
    ※0-6時は1マス60分、6-24時は1マス30分
  • 巻末ふろく(年齢早⾒表/年間スケジュール/今年の目標/お⾦の計画/⼀週間の計画/お気に⼊りの⾔葉/おすすめリスト/本リスト/映画リスト/もらったものリスト・プレゼントしたものリスト/約束したことリスト/フリーリスト/今年やりたい100のリスト/鉄道路線図/時差世界地図/今年の振り返り/個⼈データ)
  • 全224p(DIARYのみ)
    うち巻末ノート0p
    ※ノートは別冊「IDEA」があります
  • スピン2本
  • 替リフィルあり
    A5スリム:3,000円、B6スリム:2,700円

【ジブン手帳】は、種類が多数出ています。

一番メインの「Standard/通常版」は、

  • LIFE(やりたいことやライフプランなど、長期スパンで記録・管理したいことを書くノート)
  • DIARY(その年のスケジュール。「今年やりたいこと」など1年管理するコンテンツページもあり)
  • IDEA(方眼ノート)

3冊構成になっているバージョンです。
(上記記載のスペックは、この「Standard/通常版」のもの)

「DIARY」を毎年差し替えて使うことを想定しており、1年ではなく一生使っていく、長期使用を想定したコンセプトとなっています。

リフィルは3種類どれも単体で買えるので、必要なパーツだけ使うのもアリですね。

また、通常版から派生したラインナップを紹介すると、

  • 【ジブン手帳Biz】・・・通常版のDIARYのみ使いたい人向け。ビジネスでも使いやすい色・フォントになっている
  • 【ジブン手帳Lite】・・・Bizよりもさらにコンテンツが簡略化され、シンプルになったバージョン。
  • 【ジブン手帳DAYs】・・・週間ページのフォーマットが1日1ページのバージョン。

となっています。

とーこ

LIFEのノートは人生・生活全般の母艦として役立ちそう。
ラインナップの中では、Liteがシンプルかわいくて好き。

2025年の通常版は限定シール付き!

いきなり使いこなせるか不安・・・という場合は、BizかLiteから始めてみるのもおすすめ。

monaca手帳 / monaca

  • A5(360g)5,995円
  • 年間ブロックあり
  • 8分野の年間目標/11のフィードバック質問表/ガントチャート
  • 月間ブロックあり(6段)
  • 週間
    時間軸1-24時(24時間使用可能)
    ※1-4時は1マス60分、4-24時は1マス30分
  • 巻末ふろく(ひらめきメモ・お礼メモ)
  • 全213p
    うち巻末ノート8p(3.5mm方眼)
  • スピン2本

【monaca手帳】は、セルフマネジメントをテーマとした手帳。

週間ページはジブン手帳にそっくりですが、大きな違いは、毎日の記入スペースが「計画」と「結果」の2列になっている点。

計画だけでなく行動ログも記録しておきたい方に最適ですね。
24時間バーチカルで「丸1日のログを残したい」方には、けっこうニーズ高いのではないでしょうか。

また、年間目標や振り返りを記入するページが充実。

質問に答えながら、セルフコーチング的に目標達成を目指せるつくりになっています。

(画像出典元)

Amazon.co.jp: monaca 手帳 2024 ハッピー イエロー 黄 1月始まり 月曜始まりの週2ページ 1日2列バーティカル
とーこ

お値段が高いのが難点。
でも、年間目標や振り返りも含めて1冊完結で管理したい人にフィットしそう!

CITTA手帳 / CITTA

  • A5(365g)4,070円
    B6(275g)3,520円
  • 年間ブロックあり(カレンダータイプ)
  • プロジェクトシート、ワクワクリストあり
  • 月間ブロックあり(先頭・見開き2か月・6段)
  • 週間
    時間軸5-翌4時(24時間使用可能)30分単位
  • 巻末ふろく(なし)
  • 別紙ふろく(手帳の使い方説明書)
  • 全?p
    うち巻末ノート11p(方眼)
  • スピン3本

【CITTA(チッタ)手帳】は、ヨガスタジオの経営者の方が考案した手帳。

「CITTA」はヨガの用語で「心」の意味。

24時間を6つの時間帯に分け、それに応じた行動を取り入れると体のエネルギーを有効的に使いやすい、という話がCITTAの手帳本で説明されていました。

【CITTA手帳】の一番の特徴は「ワクワクリスト」というやりたいこと一覧表を書いておけるページがあること。
しかも毎月ごとに見開きで設けられています。

(画像出典元)Amazon.co.jp: CITTA DIARY 2025(2024年10月始まり)ディープネイビー A5

そんなにたくさん書くことを見つけられるのだろうか? と最初感じたのですが、これだけ毎月ワクワクを考えて、1つでも多く叶えていけば、ワクワクする人生待ったなしですね。

とーこ

「ワクワクする人生を予約する」手帳で毎日を楽しく!
弊社では、使ってる女性がじわじわ増えてます。

↓こっちの記事でも紹介してます。

自分軸手帳 / 自分軸手帳

  • A5(293g) 3,850円
  • 年間ブロックあり(カレンダータイプ)
  • 今年の目標/今月の目標と振り返り/上半期の振り返り/今年の振り返りページ
  • 月間ブロックあり(各月?6段)
  • 週間
    時間軸4-翌3時(24時間使用可能)30分単位
  • 巻末ふろく(24時間の棚卸しワーク/お金の見える化ワーク/引き算のワーク(やめることリスト)/足し算のワーク(やりたいことリスト100)/自分のトリセツ/ご機嫌発掘リスト/感謝のリスト/学びリスト/フリーリスト)
  • 全224p
    うち巻末ノート?p
  • スピン2本

【自分軸手帳】の何よりの特徴は、目標達成に向けたワークページが充実していること
ワークを通して自分の価値観を見える化していきます。

そうやって見つけたやりたいことや自分トリセツを目標設定に活かしたり、行動を定期的に振り返るページも完備。

目標を見据えつつ、PDCAを自然と回しやすい構成の手帳です。

週間ページは、右側にメモ欄がある構成が、上で紹介したCITTA手帳と似ている印象。

CITTA手帳と迷ったら、

  • 週間ページにTODOリストがほしい
  • ワークに取り組んでみたい
  • 目標と振り返りを記録するページがほしい

といった場合にはこちらの【自分軸手帳】がおすすめ。

とーこ

年末年始にやりたいワークがこれ1冊に!
目標に向けてフル活用できそうな手帳発見!

やることの「引き算」で時間を確保しつつ、その浮いた時間にやりたいことを「足し算」していく・・・というステップを解説した書籍はこちらで紹介しています↓

私らしさ手帳 / Y-Style

  • A5 3,960円
  • 年間ブロックあり
  • 月間ブロックあり(先頭・6段)
  • 週間
    時間軸 4時-翌4時 30分単位
  • ふろく(月間ガントチャート/なりたい自分リスト/理想の自分サークル/やらないことリスト/自分年表)
  • 全224p
    うち巻末ノート12p(方眼5mm)
  • スピン3本
  • 切り込みインデックスあり
  • 使い方ガイドつき

【私らしさ手帳】は、なりたい自分になる! がコンセプトの手帳。

なりたい自分リスト→理想の自分サークル→毎週の「叶えるアクション」へタスクを落とし込んでいく構成になっています。

(画像出典元)Amazon.co.jp: Y-Style 私らしさ手帳 2025年 1月始まり (ミント【初回限定カラー】)

ほかにも、向こう20年の計画や予定イベントが書き込める「自分年表」でライフプランを考えてみたり、やらないことリストで行動を見直してみたりと、夢を叶える方向に気持ちが向く工夫が満載です。

マンスリーがブロックとガントチャート両方あり、充実していますね。

シンプルながらもかわいいと感じるデザインで気分が上がりそう。

とーこ

表紙はかわいいカラバリ7色展開。
年明けには完売しがちなのでお早めに!

H24/24 アンパラ / クオバディス

  • 16×24 cm(350g) 5,280円
  • 年間ブロックあり
  • 月間ブロック?
  • 週間
    時間軸1-翌1時 30分単位
  • 巻末ふろく(インフォメーションページ/カラーマップページ ※フランス全域+パリ)
  • 別冊ふろく(アドレス帳)
  • 全?p
    うち巻末ノート?p
  • スピン2本
  • 替リフィルあり 4,840円

クオバディスの【H24/24 アンパラ】はフランス発祥の手帳。

フランスエディションのみなので、中身もフランス仕様です。

一応日本の祝日シールはついてくるようですが、日本の路線図とかは一切ありません。

さらにA規格でもB規格でもない微妙なサイズ感も相まって、日本で使いやすいか?と言われると決してYESとは言えない。

手帳に5,000円というのも、ちょっと平民には手が出しにくいですしね・・・

それなのに、フランス語というだけでおしゃれに見えてしまうのは、「フランスエディション」という単語の持つ謎の訴求力のなせる業かもしれません。

とーこ

継続して販売されているし、今年は新色も出てるし、なんだかんだフランスエディションも売れてるんだな~・・・と定点観測しています

2025年は新色の赤バージョンが出ています。

日付フリー スタイルノート Weekly / ラコニック

  • A5(ノート) 396円
    A5(6穴リフィル) 495円
  • カレンダーなし
  • 週間
    時間軸6-翌6時 60分単位
  • A5(ノート) …全64p うち巻末ノート6p
    A5(6穴リフィル) …全33枚 うちノート6p

ラコニックの【日付フリー スタイルノート Weekly】は、手帳ではなく、日付を書き込んで使うタイプのノートです。

1冊で27週(約6ヵ月分)の分量となっています。

繁忙期だけ活用したり、24時間のフォーマットが合っているかお試し的に使ってみたり、と柔軟な使い方ができそう。

1つデメリットがあるとすれば、時間軸が朝6時のスタートなので、「4時からの朝活の予定を書きたい!」というような方には不向きかもしれません。

スタイルノートシリーズは、下記10種のラインナップになっています。

  • MONTHLY/月間
  • WEEKLY/週間
  • DAILY/1日1ページ
  • 100DAYS/100日
  • Gantt Chrat/ガントチャート
  • Meeting/ミーティング
  • To Do/トゥ ドゥ
  • Spreadsheet/スプレッドシート
  • THINK/シンク
  • MY LIFE/マイライフ
とーこ

ノートのほかにリフィルタイプもあり、より自由にカスタマイズしたい方におすすめ!

ファンクションノート WEEKLY PLANNER バーチカルタイプ / ラダイト

  • B5 330円
    A5 308円
    A5スリム 308円
  • カレンダーなし
  • 週間
    時間軸6-翌5時 60分単位
  • 全64p

【ファンクションノート WEEKLY PLANNER バーチカルタイプ】も、日付記入式のノートです。

フォーマットは上で紹介したラコニックの【日付フリー スタイルノート Weekly】とほぼ同じ。

時間軸の6時始まりも一緒なので、使用感に違いは出ないと思われます。

ファンクションノートは、下記13種のラインナップになっています。

  • フリーマンスリー
  • 週間プランナー(バーチカル)
  • 週間プランナー(セパレート)
  • デイリープランナー
  • TO DO リスト
  • TO DO +メモ
  • 方眼
  • 横罫
  • ミーティング
  • スプレッドシート
  • ビジュアライザ
  • フリーフィールドバーチカル
  • パラレルプランナー

【日付フリー スタイルノート Weekly】と迷ったら、

  • B5やA5スリムサイズを使いたい
  • A5を使いたく、少しでも安いほうがいい
  • ファンクションノートのほかのフォーマットで使いたいものがある

という場合はこちらの【ファンクションノート WEEKLY PLANNER バーチカルタイプ】を選んでくださいね。

とーこ

ほかのノートと組み合わせて使うのも、活用の幅が広がりそうですね

フリーダイアリー 週間24時間 / 伊東屋

  • 8.8×15cm(80g) 1,650円
  • 年間ブロックあり
  • 月間ブロックあり(先頭・6段)
  • ガントチャートあり
  • 週間
    時間軸0-24時
  • 全?p
    うち巻末ノート?p(罫線)
  • スピン?本

伊東屋の【フリーダイアリー 週間24時間】はコンパクトなサイズの24時間週間バーチカルです。

小さいだけでなく、80gという軽量感も魅力。

以前は日付印刷された状態で販売されていたのですが、現在は日付記入式のみとなっています。
マンスリーページもすべて日付は自分で書く仕様です。

また日曜始まりのフォーマットですので、こちらも好みが分かれるところかと思います。

とーこ

最小かつ最軽量の24時間バーチカル
持ち運び重視ならこれ一択。

まとめ

24時間のバーチカル手帳は、「勤務時間帯が不規則な人」「朝活や夜活で早朝or深夜にも予定がある人」「睡眠時間なども含めて丸1日のログを残したい人」にオススメ!

とーこ

初めてこの記事をまとめた2021年と比べ、選択肢も増えてきました!

とーこ

ただ、どの手帳も毎年少しずつ値上がりしてきて、高価格が多いラインナップになってしまっているのがネックですね・・・

1冊選ぶなら、高橋書店シャルム8が一番スタンダードでコスパも良くおすすめです!

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この記事を書いた人

手帳と文具への偏愛が隠せないアラサーOL。
「やりたいことだけやる毎日」を叶えるべく、副業やら投資やらにチャレンジしながら、手帳活用にいそしんでいます。
2024年の手帳はMATOKAウィークリーバーチカルノート。

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